二条城絶叫

john fruscianteと荒木飛呂彦と舞城王太郎と伊藤計劃が好きすぎて二条城にて絶叫。連絡先は2jojojotaroアットマークgmail.com まで。 Last.fmのアカウントはhttp://www.lastfm.jp/user/nijojo

マスターオブカオス攻略 4

 石集めねーと弱いじゃん!と言う事でSH☆6報酬の石の欠片を集めているんだけれど死屍累々。アーチャーは死ににくいんだけれど(というかボスのタゲが移ってきて事故る意外の死に方は有り得ない)マジシャンとか強くないニンジャが死にまくる。適正レベルなら1落ちでも☆6は取れるけれど、推奨レベルから大きく離れていると1落ちで☆4になったりするからとてもつらい。

 高齢になってからのSH☆6は逆に難易度スゴイ上がると言う事を多くの人に知らしめたいです。基本的にミッションダンジョンの推奨レベル(アンロックされるレベル)+10までが限界ラインで、これを超えると大幅に難しくなる。

 ミッションの☆がいくつになるかはミッション中のスコアで決まってくるのだけど、推奨レベルを大幅に超えてしまうと加点要素が無いどころかマイナス補正すら掛かってくるからだ。何分でクリアできたか?というのが絶対基準になっていない、というのがミソで、これを理解せずに最速クリアしたのに☆5なんで?みたいな阿呆が非常に多くて困る。

 各プレイヤーのスコアの総計に、クリア時間での評価が%で掛けられて最終スコアが出ているようなので(恐らくPTの平均レベルで決まっていると思われる。例えばLV30なら5分で100%評価、6分だと80%評価、といった具合)クリア時間を大幅に短縮してもプレイヤースコアの総計が低ければあまり恩恵は得られない事になる。

 プレイヤースコアがどう出るかと言えば、倒したモンスターの点数×適正レベルからどれくらい離れているかという%評価(推奨LV20だった場合、LV20のプレイヤーなら100%、LV30のプレイヤーなら50%といった感じ)、ここからテクニカル得点が足し引き去れてプレイヤースコアになっているようだ。

 つまり、LVの高いプレイヤーがモンスターの止めを多く刺せば刺すほどに☆6評価からは遠ざかっていく。

 テクニカル得点の加点要素は、説明によると、どうもクリティカルが関係してくるらしい。クリティカルで与えたダメージなのか、クリティカルが発生するごとに一定の点数が加算されるのかわからないが、とにかくクリティカルを発生させなければならない。減点要素としては死亡回数とポーションの使用回数だろう。

 同じ1落ちでも、適正レベルの人が死んだ場合でも☆6が取れる場合があるのに対し、適性外の高レベルプレイヤーが死んだ場合☆4がついたりしたので、おそらくテクニカル得点はレベル毎に振り分けられた%係数が非常に大きい部分だと言う事がわかる。

 

 従って、適正レベルを大幅に過ぎてしまったプレイヤーがSH☆6をどうしても取ろうと思った場合、以下の条件を守らなければ☆6w取る事は難しい。

 

 1.適正レベルプレイヤーを入れる

 2.適正レベルプレイヤーに可能な限り多くの敵を殺させ、適正外プレイヤーはなるべく敵を殺さないようにする

 3.クリアの目安は10分以内

 4.クリティカルをなるべく多く出すように心がける

 5.適正レベルプレイヤーは合計1落ちor2落ちまで可能。適正外レベルのプレイヤーはポーションの使用を出来る限り抑える(1か2までが限界)

 

 適正外プレイヤーは壁と釣りと削りに徹し、遠間から適正レベルのプレイヤーが死なないように多くの敵を倒す。

 これが高齢選手のSH☆六回収方法になる。

 クリティカルによる加点を取る為や、適正レベルプレイヤーの火力を上げ多くの敵を殺させる為に、アーチャーやマジシャンのバフは必須だろう。適正レベルプレイヤーは戦陣を使うべきだし、他のプレイヤーも使った方が好ましい。

 また、ダメージを減算出来るニンジャのバフも必須になる。理想の構成は、WIZアチャニンジャ、適正レベルWIZ(遠くから範囲で焼き殺して止めを刺させる)といった所だろうか。他職業の高齢選手の場合、壁や削りに徹し、ニンジャをPTから外せばいい。

 

 もっとも良いのは適正レベルから+3~5のうちに☆6評価を取ってしまう事なんだけど。

 

 

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 ついにレベルは28.@56万7000とか吐きそうだ。レベルが上がるのは二日後。

 基礎ダメージがようやく12000に乗りそう。LV20装備を強化して使っているので辛い。LV30になれば30装備に乗り換えられるので、基礎ダメ15000もそう遠くは無い・・・はず。